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progateでプログラミング 3プロ目

アプリ版をやっているのですが、無料版だと1日でやることが終わってしまって逆に3日坊主になりかけたので、10月入ってすぐに課金しました。1000円ってよく考えるととても安いですよね。

 

そういえば、「英語は17億人に通じるけど、絵は70億人に通じる」みたいな名言(?)に感動をしたことがあります。それで、会計やプログラミング言語も日本を超えて何億人にも通じるじゃん!と思ったのですが、ビジネスパーソンの3種の神器が「英語、会計、プログラミング」と言われるのにはそういう理由があったからなのですね。

 

さて、どうでもいいことは置いておいて、アプリ版のprogateを課金部分まで含めて一通りやってみたので、各言語に対するイメージとか感想をメモしておきます。

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・HTML&CSS

ホームページを作るための言語。アプリでプレイできる初級編と中級編を終えれば、ボタンを作ったり問い合わせページを作れるので、そこそこ実践的な気がします。

JavaScript

HTMLや CSSと合わせてホームページをよりアクティブにするための言語…らしいのですが、progateだとふつうにif構文とか引数とかを学ぶので、どちらかといえばRubyとかPythonに近い言語のイメージでした。これがホームページでどう役に立つのかがちょっとわかりませんでした。

Ruby

構文が単純なため、個人的に好きな言語でした。勉強もしやすかったです。レッスンⅣのinitializeあたりから文字列が複雑に感じましたが、何周かしたら腑に落ちました。 Ruby on railsと合わせて真価を発揮するようですが、アプリ版はまだ未実装でした。

Python

こちらもわかりやすかったです。RubyPythonは構文レベルでは似ているような気がします。相乗効果があると思います。ちなみに、レッスンⅣのオブジェクト指向がわかるようになれば、初心者卒業らしいです。エンジニアになる友達から聞きました。

Java

 RubyPythonと同じような処理を学ぶのですが、どうにも文字列が古臭いというか複雑になりやすく、苦手に感じました。

・Go

こちらは現状では1レッスンしかなく、初歩しか学べませんでした。

SQL 

 こちらもアプリ版では1レッスンのみ。打ち込む内容自体はすごく簡単なので、作業にならないようにスライドをきちんと理解することを重視すべきだと思いました。これで巨大なデータベースを扱うことができるので、すごく夢のある言語だと思いました。統計学っぽい部分も感じました。ウェブ版にはレッスン4まであるみたいなので、そっちにも手を出してみようかな。

 

そんな感じです。4プロ目は何を書きましょうか。迷っています。